顎が胸部につける動作は、前屈が70度程度ですが、首が悪い方は、指が2本以上入るくらい開いてしまいます!
この顎と胸部の間隔を、改善できれば、肩こりや首も徐々に良くなります。
整体で、首に油を挿すことができるので、動きが良くなったら適切なストレッチをご指導しています。
機械と同じく、動きが良くなれば、自然と症状が回復していくので、患者さんにもこのメカニズムをお伝えしています。
首の屈曲が悪いと、肩こり、頭痛の現在に。
この動きは、3ヶ月かけるつもりで無理なくやる程度でOK,
顎がつきやすくなると、マッチ棒くらいの神経の圧迫がとれます。
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