プロボクシング・WBA世界ミドル級タイトルマッチで日本が誇る王者・村田諒太さんが見事にTKO勝ち。
日本人のミドル級で、防衛はじめて。
ミドル級最強といわれる統一チャンピオンと東京ドームの試合が期待がかかります。
私のような整体師も村田選手を見て、勇気づけられます。
WBA、 WBC、IBF世界ミドル級王者ゴロフキンは、世界中のプロボクシングでも最高の選手。
本物を求めると村田選手が言うことに共感が持てます。
整体師でも本物を求める技術者はかなり少ないと思います。
残念ながら多く本物を求めると村田選手が言うことに共感が持てます。
整体師でも本物求める技術者はかなり少ないと思います。
残念ながら、より腰痛や首の痛みで悩んでいる人の解決できるテクニックを学ぶよりも、現在のスキルで食べられると満足してしまう方が多いです。
英検4級と1級では英語力は全く違うレベルの英語力だと思います。
しかしビジネスも同じでそのようなハイレベルのスキルがない先生でも他に強みがあれば食べていったり、稼ぐこともできてしまいます。
しかしよく考えてみると、いくら技術を学んでもそれがビジネス的な利益にならない可能性も現実にあります。
そのうち多くの方がいつしか技術を追求してしまうことをおろそかにしてしまいます。
私はこの業界に入り13年目になりますが、常にそのことを戒めて、技術セミナーなどに毎月必ず参加しています。
技術セミナーに出ることで仕事自体のスキルはもちろん、自分よりも成功者の考え方や人間性等を垣間見ることができます。
そうすることでまだ一家月なり自分で常に目標持って仕事が技術セミナーに出ることで仕事自体のスキルはもちろん、自分よりも成功者の考え方や人間性等を垣間見ることができます。
そうすることでまだ一ヶ月なり自分で常に目標持って仕事ができると言うものです。
常に人に喜んでもらうためのスキルアップを継続し続ける。
ライバルの多くがその研鑽を止めてしまいます。
つまり学ぶことを継続する際すれば一歩一歩成功に近づいていくのです。
しかしたったそれだけのことが経済的な理由や時間的な理由をつけて学ぶことを断ってしまう方が本当に多いと思います。
そうならないためにも常に私自身が技術をアウトプットしながらインプットする勉強続けていきます。
村田選手も困難な相手に常に挑戦して行く姿勢が本物じゃなくてはいけないと言うこだわりから感じられます。
私たち整体師も常に自分よりも技術がある人に挑戦して行く姿勢。
ライバル整体師が休んでいる時こそ技術の研鑽をすることで業界の中の確固たる役割が果たせると思います。
当整体スクールは、整体院内でフリータイム制のマンツーマン指導をしています。
学科に関してはYouTube動画も使い効率よく整体師とパーソナルトレーナーの勉強をして頂いております。